伝統文化を愉しむための、ちょっと楽しいお話

なんと16年ぶりですって!

大相撲宮崎場所、本日 開催されましたね。

普段見る事のできない現役力士同士のぶつかり合い、さぞかし迫力満点で興奮した事でしょう!

それに今日は握手やサインや記念撮影もOkだったとか。ますます興奮しますね!

季節を彩るスポーツのひとつとして、永~く愛されている理由が分かります。

※画像は 日本相撲協会公式サイトより

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http://www.sumo.or.jp/index

 

さて、相撲と同じく

「永く愛されているもの」 のひとつに 「歌舞伎」 があります。

時は江戸時代、歌舞伎が町人文化として華開いた頃。

演目の名場面や歌舞伎役者をモチーフにした 羽子板 が大流行しました。

現代で言うポスターやプロマイド・ステッカーでしょうか。

 

【道成寺】

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【藤娘】

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どちらも女形の美しい一人舞です。

心を揺さぶるような歌舞伎の魂と、華麗な舞いと装飾の調和が見事です。

キティちゃんも、とっても可愛いらしいですね!

豪華絢爛で華やかな物は「見立てもの」と呼ばれ、女の子へのお祝いに喜ばれます。

 

【助六】

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ケース飾りなのでちょっと光ってます。見えにくいかな?ごめんなさい

男物は「狂言もの」と呼ばれ、見えをきった時の表情がキリリとかっこよく描かれています。

厄や不景気を跳ね除ける縁起物として喜ばれます。

 

ところで 皆さん、「助六」ってどこかで聞いたことありませんか?

ピン!ときた方、さては食いしん坊ですね (^^)

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大正解!お寿司です!

あっちも「助六」 、こっちも「助六」。。。

このお寿司どうして助六って言うのかな?と、食いしん坊スタッフ・川上は常々疑問に感じておりました。

 

さあ 二つの「助六」の関係やいかに?

次回の ちょっと楽しいお話を、どうぞおたのしみに!

 

※早く知りたい、早く教えてー の方はこちらへ

info@oningyou-warabe.com

ひな人形    ひなまつり    お正月    破魔弓   久月   吉徳   初節句

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛しあえるだろう、つくりあえるだろう、この時代を、僕らを、この瞬間を

♪ 風が吹いている 僕はここで生きていく

晴れ渡る空に誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある ♪

 

ロンドンオリンピック・パラリンピックのテーマ曲

いきものがかり『風が吹いている』のフレーズです。

この曲を聴いただけで4年前の思い出がよみがえる、

そんな方もいらっしゃるでしょう。

 

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『NO MUSIC,NO LIFE』 という言葉は

某音楽販売店のコピーだったでしょうか。

音楽はなぜ人を幸せにするのか、人はどうして音楽に感動するのか。

音楽を聴いたからといって

お腹いっぱいになるわけでもないし、

寒い部屋が暖まるわけでもありません。

でも私たちは音楽を聴きます。

時には勇気をもらい 頑張ろうという気力をみなぎらせ、

時には胸をうち 涙を流し、

人生の様々なシーンで思い出を共有してくれる存在として。

 

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お正月や節句、結納の飾りなども なんとなく同じのような気がします。

それを飾ったからといって

今すぐ何かいいことがおこるわけではありません。

それを飾らなかったからといって

今すぐ何かよくないことがおこるわけでもありません。

でも私たちは、それを飾りながら心の中で祈るのです。

これからの一年が、生活が、学業が、仕事が、この子の一生が、

笑顔いっぱいでありますように、

花が開きますように、実を結びますように、

どうか幸せでありますように。

人生の大切なシーンで想いを共有してくれる存在として。

 

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♪ たくされた “今” がある 歩むべき道がある

はじまりのつづきを生きている

この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと ♪

名曲が歌い継がれていくように、名作が読み継がれていくように、

脈々と受け継がれてきた行事やならわしにも、

そこには ちゃんとした理由が

置き忘れてはいけない確かなものが、あると思うのです。

 

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想いを贈り合いながら生きてきた 私たちの国。

その美しい伝統や文化や、あたたかい思いやりの心を

私ども お人形のわらべは、日本文化屋として

これからも宮崎の皆さんに、日本中に、世界中に、伝えてゆきます。

 

 

※画像の一部はネットより拝借

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝えゆきたい、特別な日『お正月』の遊び

♪  もういくつ寝るとお正月 ♪

子どもの頃。

ジングルベルの曲に胸を躍らせたのはもちろんですが、

お正月の待ち遠しさと言ったら それはもう格別でした。

おじいちゃんおばあちゃんは言うまでもなく

親戚のおじちゃんおばちゃんやお兄ちゃんお姉ちゃんに会えるのもとっても楽しみで

「早くこいこい」と、指折り数えていたのを覚えています。

 

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さて この歌『お正月』には、お正月の子どもたちの楽しみが登場します。

「お正月には 凧あげて こまを回して遊びましょう」

自然の力を味方にして バランスをとりながら、高く空に飛ばす凧あげ

まっすぐに芯の通った形や、お金が回ることにちなんだ独楽(こま)

「お正月には 毬ついて 追い羽根ついて遊びましょう」

まあるく収まりますように 角のないやわらかい心が育ちますように。

病気になりませんように 厄が寄りつきませんように。

 

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風の読み方を教わったり、紐の巻き方のコツを習ったり。

ほつれた糸を縫い直してもらったり、ほっぺたに墨でおまじないをしたり。

 

ほかにも 福笑いや双六、けん玉にお手玉に百人一首など。

昔から伝わるお正月の遊びってどれも

「知恵や運動神経を養いながら、みんな一緒になかよく、新しい年の幸せを願って」

という 特別であたたか~い心が込められているような気がしますね。

 

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あわただしく過ぎていってしまう年末年始です。

少しだけゆっくりと、のんびりと、

昔ながらの懐かしい光景に身を置いてみるのも風流だなあと、

思いませんか。

 

※画像はネットより拝借

 

 

 

 

 

 

 

スターウォーズと節句人形の類似点を考察する (お人形のわらべ特別版)

2016年12月16日

この日付にピン!と来たあなたは、ズバリ!スターウォーズファンでしょう。

シリーズのスピンオフ作品『スターウォーズ・ローグワン』

ダースベイダーがついに登場と話題のこの映画。

楽しみに待っていらっしゃる方もたくさんおいででしょうね。

 

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世界中の人に愛されるこのシリーズについて、

いろいろな感想をまとめたページを拝見していましたら、

節句人形と相通ずるところがいくつもあり感銘を受けたので

紹介させてください。

 

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①くすぐるポイントは人それぞれ

ストーリー・キャラクター・武器・乗り物・時代背景。

映画の中での世界史や勢力、R2-D2やライトセイバーなど

観る人によって感じる魅力が違うのは、語り合う楽しみがありますね。

節句人形も同じです。

顔が好き、衣装が好き、色合いが好き、あなたのお気に入りはどこですか。

 

②深いテーマを静かにつたえる

「フォース」という、目には見えないが重要な存在。

魔法なのか、エネルギーなのか、信仰なのか、意思なのか、

作品の中で詳しく語られることはありません。

節句人形も同じです。

「あなたが健やかに幸せに育ちますように」

言葉にすることは少ないかもしれませんが、深い深い愛情が込められているのです。

 

③時代を超え、繋がりゆく物語

1977年に飛び立ったスターウォーズ号。

これからどうなるのだろう、どんな世界が待っているのだろう。

世代を超えて広がり続ける世界は

親から子、子から孫へと語り継いでゆく節句のこころと重なります。

 

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いかがでしょうか。

そういえばスターウォーズって、スケールの大きな「親子のストーリー」ですよね。

ローグワンの公開に合わせて、今年もお目見えしました、

ダースベイダー鎧飾り。

映画鑑賞の後にでも 一の宮本店へお立ち寄りください。

スターウォーズと節句人形の類似点について

日本茶でも飲みながら、一緒に考察しましょう。

 

※文章内のニュアンスはネットより拝借

 

 

邪気をはらう 破魔の音

フェイスブックにも投稿しましたが

先日 ミャンマーからの留学生が十二単の着付け体験に来店されました。

さて みなさん。彼女の最初の質問、何だったと思いますか?

 

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それは

「これは戦国の時の武器ですか?」という、破魔弓に対するものでした。

 

なるほど、弓は確かに武器のひとつですね。

エジプト・ギリシア・ローマなどの古代諸国では騎馬戦や海戦で弓を用いたそうです。

日本では 神々がその身を守るものとして、古事記に登場します。

生きるための狩猟道具であったり、他民族との対抗に使用されたり、

一言では語ることのできない弓の歴史がありますね。

 

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さて、節句でいう「破魔弓」は男児が初正月を迎える時に飾るものですが、

それは 武器ではなく、神事が由来になっています。

鳴弦の儀 めいげんのぎ 、という言葉を耳にしたことはないでしょうか。

弓弦を鳴らし、邪気を祓う。

神社では ほかにも 鈴の音を鳴らし、柏手をうつ、など

音の響きと神様とは 深い関係があるような気がします。

 

破魔矢を射るために必要な道具が「破魔弓」です。

大きな音をたてて破魔弓から放たれた矢は、目標に向かって一直線に飛んで行き

立ちはだかる どんな困難をも きっと打ち砕くことでしょう。

 

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お正月飾り「破魔弓」は

お人形のわらべ 一の宮本店に揃えてございます。

どうぞ見にいらしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

伝えたいことがあるんだ

どこが好きなのかなんて聞くのはナンセンス、

説明できないところに好きな理由があるんだよ

 

 

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こんな意味合いの とっても男前な言葉を

さらりと言われたのは

たしか、ビートたけしさんだったと思います。

「生まれつき持っている 感性、能力や習性」

理屈じゃないんだよ理屈じゃと

本能に訴えてくるこの名言を聞いたとき

節句人形との出会いは一期一会ですと伝えたい私にも、

そう!それ!それなのよ!わかるー!

とストレートに胸に響いたのを覚えています。

 

 

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そんなわたしが論理的にお伝えしたいのは

「木目込み人形のかわいらしさ、

木目込みの技術の素晴らしさ」

についてです。

 

今から270年以上も前に、

京都の地で生まれた「木目込み人形」。

神社に仕えていた人物が

神具を作った余材に木彫を施し、溝を掘り、

衣裳の余布を使って

極め込んで作ったのが始まりとされています。

 

270年。

脈々と受け継がれてきたこの伝統技法を

宮崎で学ぶことができる 年に一度の機会が、

もうすぐやってきます。

 

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おかげさまで4回目となる この木目込み体験教室。

今回の教材には 恒例の干支飾りと、

小学生でも楽しんでもらえるように

野菜をいくつかご準備しました。

 

仲良しの友達と、大好きなお母さんと、

手先の器用なお父さんと、

一人の時間を集中して楽しみたい大人なあなたも、

0985-69-3774 お人形のわらべまで

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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木目込みの伝道師 鈴木國与志 による

「木目込み体験教室」

平成29年1月7日(土)~9日(月・祝)

 

みなさまとお会いできるのを、楽しみにしています。

 

※画像の小箱・盾・坪は鈴木氏作

 

自分色に彩る、季節の飾り

♪ 走れそりよ 風のように  雪の中を 軽く早く

笑い声を 雪にまけば 明るいひかりの 花になるよ ♪♪

 

キラキラと瞬くイルミネーションに、

ウキウキと心が躍りだしそうな季節になりました。

子供のころから聞きなれた『ジングルベル』ですが、

「笑い声を雪にまく」 だなんて!

なんと妙妙たる和訳なのでしょう。

こんな素敵な言葉の魔法がかけられているのです、

なるほど 心も躍るはずですね。

 

 

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さて、年末の恒例となりました

『 雅展 – miyabiten – 』 が、

宮交シティ1階にて始まりました。

来年の干支 酉の飾りや、あったかカワイイちりめん細工、

縁起物の定番 獅子舞 、手作りのやまとなでしこグッズ、

エトセトラ エトセトラ。。

ほっこり小物がたくさんです!

 

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ちりめんウサギが ちょこんと座っているのは、

ゆらゆらと揺れるワイングラスの中です。

(でもこれ、絶対に倒れないんです! 不思議! )

しっかりと寄り添えるように、

クリスマス模様のリボンをかけて。

 

やんちゃな顔のちびっこ獅子舞は

升に鎮座させてみましたよ。

麻紐で周りをぐるぐるっと巻いて、

水引をくるくるっと付けて。

 

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蒸篭の中に キャンドルと松ぼっくりをあしらって

リース風に仕上げたり。

 

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カラフルなアームカバーを

バナナスタンドに掛けてみたり。

 

 

身近にあるものをプラスして、

ほんの少しだけアレンジするだけで、

自分だけの特別なインテリアに大変身してくれます。

 

グラスに升に蒸篭にバナナスタンド。

ぜーんぶ台所用品ですね。

 

 

お人形のわらべ 雅展

~少しだけあたたかくなる冬支度のお手伝い~

 

インテリアのアイデアも きっと見つかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳を重ねてこそ。粋な大人の花鳥風月 『重陽の節句』④

七草、桃、菖蒲、笹、そして 菊。

私たちはずうっと、季節の変わり目や節目の日に

旬の植物や食物から力をわけてもらい、

繰り返し 繰り返し お祝い事を行ってきました。

 

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夏が終わり 少しずつ秋が深まりゆくこの季節に、

大人になった自分のために

育ててくれたご両親のために、お世話になったあの人のために、

健康 厄除け 長寿を願い

ありがとうの気持ちをこめて 節句人形を飾る。

 

「重陽の節句」は

生まれたばかりの小さな子どもたちではなく、

元気いっぱいで はつらつとした若者たちでもなく、

様々な苦労や経験を経て いま大きな実を結びつつある

私たち「大人」にしか味わえない、特別なお祝いなのです。

 

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花の麗しさにときめき 鳥が歌う声に歓び、

そよぐ風の心地よさに抱かれ、

月がきれいですねと伝えたい人がいる幸せを感じ、

自然の強さと厳しさと美しさを知り 調和して生きていく。

そんな雅な心を持てるようになるのも、

歳を重ねてこその ご褒美なのかも知れませんね。

 

 

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このよき日に 菊酒 秋茄子 栗ごはん、

季節の和菓子に さつまいも。。。  (詠み人知らず)

 

今日は9月9日、

重陽の節句です。

 

※重陽の節句は今日だけではありません。

旧暦の9月9日 今年は10月9日頃まで、ゆったりと楽しんでくださいね。

 

※画像はネットより拝借

 

 

 

すこし愛して、ながーく愛して。大切にしたい暮らしの知恵「重陽の節句」③

朝夕に吹く風が 涼しくなってまいりました。

季節の移りゆく瞬間を 肌で感じるひとときです。

 

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「後の雛 – のちのひな -」 とも呼ばれる 「重陽の節句」。

寒くなる前の このころ、

3月の桃の節句から ちょうど半年のこの月に

一度仕舞ったひな人形をもう一度飾り、

風をとおし 湿気をはらい、カビや害虫をとりのぞき

お手入れの必要なところはないかしらと ゆっくりと眺める。

 

「ひな人形を早く仕舞わないとお嫁にいけないよ」

という言い伝えの中に 子育ての教えが重なっているように、

重陽の節句に人形を飾るという教えは

人形を大切に扱う心を育てることにより

自分や家族や友達や まわりの人たちを大切に出来る人になって、

という深い願いが込められているような気がします。

 

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そういえば

身につけるものや住まいの装いを 季節に応じてかえてゆくというのは

日本人ならではの 美しく丁寧な行事のひとつでもありますね。

(外国では たとえば 天気によって、だったりするそうですよ)

 

節句のお祝いは お子様が小さいときだけではありません。

いつまでも綺麗に ながく飾っていただくために。

先人たちの素晴らしい知恵に 感謝しながら

「重陽の節句」を楽しんでみてください。

 

 

シリーズ「重陽の節句」

次回は 『④ 粋なオトナの後のひな』

明日 更新です、どうぞお楽しみに!

 

※画像はネットより拝借

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想いを重ねる菊の季節「重陽の節句」➁

露ながら折りてかざさむ菊の花

老いせぬ秋の久しかるべく

『古今和歌集』 紀友則

 

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9月9日 重陽の節句は(旧暦では10月)

菊の花が咲くころのお祝いです。

 

菊は古来から

(花期が長いので)不老長寿の象徴として

その高い香りは邪気を払うとして

様々な形で尊ばれ、愛でられてきました。

 

国民に愛好されその国を象徴する

私たちの国の「国花」としても、

桜とともに菊の花が使われていますね。

 

パスポートの紋章や皇室の象徴でもあり

菊の花が私たちの国で永く親しまれてきたことが感じ取れます。

 

 

お酒に菊の花びらを浮かべてみたり

湯船に菊の花を浮かべてみたり、

菊の花でアレンジを作ってみたり

季節の和菓子を選んでみたり。

 

大切な人がいつまでも元気で長生きしますようにと

願いを込めながら、

あなた模様の「重陽の節句」を楽しんでみませんか?

 

 

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私は、母から譲り受けた

小さい菊の花をたくさんあしらった想い出深い着物を

久しぶりに飾ってみようと思っています。

 

 

シリーズ「重陽の節句」

次回は『③くらしの知恵』におつきあいください。

 

※画像はネットより拝借

言葉と心の間にある感謝の気持ち「重陽の節句」➀

美しく移り変わる季節にあわせて、その節目を「節句」と呼び、

風情あふれるお祝いごととして、繰り返し行い過ごしてきた私たちの国。

 

1月7日 人日の節句

3月3日 上已の節句(桃の節句)

5月5日 菖蒲の節句(端午の節句)

7月7日 七夕の節句

 

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無病息災、こどもの誕生と成長、農作業の安全と五穀豊穣

幸せを願う節句の行事の中において、

一年のうち最後に締めくくりとして行われる

9月9日「重陽の節句」は、

長寿を願う日とされています。

 

 

ですが残念なことに、この「重陽の節句」

時代とともに少しづつ忘れられ、

あまり馴染みのない方もいらっしゃると思います。

 

人を敬い、命を尊ぶ。

すべてのものに感謝し、慎ましく、穏やかに、誠実に、和やかに、

そしてたくましく生きてきた

私たち日本人らしさがいちばんよく現れている節句のような気がします。

 

 

「重陽の節句」

次回からシリーズで、もっと詳しくお話ししたいと思います。

 

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次回予告 『菊の節句』 どうぞお楽しみに!

※画像はネットより拝借

 

 

「愛する」というきもち

4年に一度のスポーツの祭典が、毎日、熱く報道されていますね。

遠く12時間も時差のある地球の反対側で、

母国を背負って競技するアスリートたちの姿に

私たちもまた胸に熱い思いを抱き、時には一緒に涙しながら声援を送ります。

 

この国に生まれ、この国で育ち、

日本に生まれてよかったー!日本だいすきー!と漠然と過ごす毎日に

オリンピックというこの大きなイベントは、

母国への愛と、他国への敬意を改めて感じさせてくれる、

応援するだけの私たちにとっても、とても意義のあるものだと、心から思います。

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さて、私たちの愛するこの国には古くから伝わる素晴らしい文化がたくさんあります。

生まれてきた子供たちへ「御守り」として人形を贈るのも、その一つです。

桃の節句、端午の節句の季節はまだ先ですが、

愛しい気持ちを伝統のかたちで贈りたい、そのお手伝いの準備が着々と進んでいます。

どんなものがいいかしら?どんなものがあるのかしら?

ちらっと下見にでもいらっしゃいませんか?

 

お人形のわらべ

0985-69-3774 10:00-17:00

 

 

 

お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ⑨

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こちらのお雛様・・・ちょっと変わってませんか?

頭にティアラ、手にはブーケ、背中にレースをあしらっています。

和と洋をミックスした、吉徳大光のお人形です。

 

さて、お人形のわらべの正規取扱メーカーである吉徳大光

ご存じない方もいらっしゃるようなので少しご紹介を。

 

久月は言わずと知れておりますが、こちらは・・・

江戸で最古のお人形の老舗でございます。

宮内庁御用達で、300年の歴史がございます。

 

やはり老舗・・・お人形も伝統的な方向性が出ております。

が、しかし、

それとは違う、新しいものを取り入れた方向性も別に持っております。

その良い例が、上の写真。

お人形に手を抜くことなく、素晴らしい出来栄えですが、一味違う。

 

お人形のわらべのフェイスブック等でも上げさせて頂いてました、

スター・ウォーズのダースベイダー鎧兜も吉徳大光の作品です。

伝統的、職人の技を使って新しいことに挑戦し続けていらっしゃいます。

 

お人形のわらべは、久月と吉徳大光の正規取扱店です。

 

P.S. 写真のお人形は、10代の女の子達に大人気です!

 

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お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ⑧

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こちらは、今回で3年目となる、木目込み体験イベントの一コマ。

鈴木 國与志 先生を東京からお呼びして、その年の干支小物の木目込みを体験して頂けます。

大変好評頂いており、来年が楽しみです。

 

良くあるご質問の中から・・・

お客様D 「お人形は雛祭りが終わったら直ぐに仕舞わないといけないんですよね??

 

原田 「正直に申し上げまして・・・あまり気になさる必要はございません!!

 

日本の伝統文化には多くの、願掛けやゲン担ぎがございます。

早く仕舞わないと婚期が遅れると言われたりしますが、

実際は、片付けもしっかりしないと良いおよめさんになれませんよといったところからきています。

地域によっては、4月まで飾るところもあります。

 

じゃいあ、いつまで・・・・!?

 

特にこだわりが無い場合は、天気の良い、湿度の低い日に直して頂くのが一番です!!

「いつ直そう・・・。」と日を決めるより、

「そろそろ、天気の良い日で・・・。」と、お考え頂くくらいで丁度良いかと思います。

 

少しでも長く雛人形を楽しんで頂ければ幸いです!

 

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お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ⑦

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こちらの写真は、商品の中からの一枚。

とても華やかですね~!

お顔もなかなかの美人さんです。← (結構、好み。)

木目込みのお人形とは違う良さがありますね。

 

さて、お客様に衣裳着のお人形をご案内してましたら、二つのお人形を比べて、

 

お客様F 「これとこれ、何がどう違うの??」

 

原田 「一番わかりやすいのは、生地の量と仕立て具合ですね・・・・。」

原田 「・・・並べましょう!!」

 

ズバリ!!

こればっかりは、並べて見て頂くのが一番早いのです。

わらべスタッフにお声かけ頂ければ、並べて見て頂けます!!

そうすれば、分かりやすい!!

ジックリ選んで頂けますよ!!

 

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お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ⑥

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こちらのお人形・・・私、原田の大好きな一体です!!

日々、色々なお人形達に触れておりますので、お気に入りができてきます。

 

スタッフA 「こっちの方が美人じゃない??」

原田 「いやいや、こっちの方がカワイイでしょ~!」

 

好みは人それぞれですが、結構、白熱します。(笑)

お客様にも、「これだっ!!」 、と思えるお人形を見つけて頂きたい!

 

写真のお人形は木目込みのお人形です。

比較的、衣裳着のタイプが知られてますが、木目込み好きの方は結構こだわりを持ってる方が多い気がします。(笑)

 

「華やかさなら衣裳着のお人形」

「柔らかさなら木目込みのお人形」

 

それぞれの味がありますので、お気軽にスタッフに聞いて見て下さい!

 

 

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お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ⑤

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お客様C 「七段飾りは置いてないんですか?」

原田 「宮交シティ2階に、て、展示しております・・・・。」

時代の流れはコンパクトに・・・。

 

近年は本店にも展示しておりません。お客様の依頼をお受けして、お取り寄せになります。

七段の華やかさ、それはもう大変素晴らしいものです。

 

が、しかし・・・

 

現在の住宅事情からは致し方ございません。

現在の大きい商品は、

三段組立タイプで間口奥行が約110cm位です。

そう、組立タイプです!!

 

お客様D 「組立タイプは大変でしょう!?娘の時には七段を買ったんだけど、これがもう・・・・・・。」

 

原田 「安心して下さい・・・。」

 

 

原田 「今の組立タイプは、女性一人でも組み立てる事が出来ます!!

原田 「さらに、お人形のわらべは、商品のお預りサービスも承っております!!

 

やはり、大きな商品には大きなお人形がついてます。

そしてそれは、とても華やかなもので、大きいからこその良さというものがございます。

 

お人形のわらべにご相談下さいませ!!

夢のお人形の実現のお手伝いをさせて頂きます!!

 

 

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お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ④

今朝のニュースを見てましたら、花粉の話が出てました。

あっという間にそんな季節ですか・・・。

私、原田は30歳で花粉症を発症してしまいました。

頑張ります。

 

さて、前回の続きですが、

 

お客様B 「収納箱、意味ありますか?」

原田 「あるんですっ!!

 

大人気の収納箱のメリットは!?

 

その①  一つに収納できてバラバラになりません。お道具等はとても小さいので、無くなる心配が減ります!

その②  色々な装飾が施されており、飾っている時とても華やかです。

その③  そのまま収納箱が飾り台としてインテリアに使って頂けます。

その④  何より、飾って頂く場所が立っている状態で腰より低い時に、見栄えが大変よくなります。

 

といったように、それぞれのタイプによってメリット、デメリットがありますので、

是非、わらべのスタッフに声を掛けて聞いて頂ければ幸いです!!

 

ためになる業界ネタも・・・・

 

どうしても接する機会が少ない節句人形に関して、お伝えしたいことが沢山あります。

 

宮交シティ3階、紫陽花ホールと、お人形のわらべ一の宮本店で好評開催中です!

 

お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ③

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こちらの写真は、「わらべの雛市」が開催されております、

宮交シティ3階、紫陽花ホールの入口のディスプレイです。

色々な方に、カワイイ!と言って頂いて感激です。

 

さて、よくあるご質問から・・・

お客様B 「やっぱり収納のほうが仕舞うとき便利でしょう!?」

 

原田 「実は・・・・。そうとも限りません!!」

 

お客様B 「えっ!?」

 

想像して頂きたい!!

全てのお人形や、お道具は、それぞれ専用の小箱に仕舞います。

それを収納箱に入れるか、段ボールにまとめるかの違いしかありません。

そして、それを押入れに仕舞う時には・・・・

収納箱が傷つくのを恐れ・・・

さらに収納箱を抱え、段ボール箱に入れて・・・・

 

お客様B 「収納箱、意味ありますか?」

 

原田 「あるんですっ!!

 

次回は、収納箱をどう見るかについてお届けします。

お人形のわらべ・原田が宮崎の人に知っていて欲しいこと ②

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さて・・・。

お人形のわらべは宮崎で唯一の節句人形専門店とお伝えしましたら、皆さん結構ご存じなかったり。

2人目、3人目の方は、初めてのお子様の時に知って頂いてるようですね。

 

原田 「久月、吉徳大光の正規取扱店です!」

 

お客様A 「え?他と何が違うの?」

 

原田 「私どもは、基本的に専門店専用の商品を扱っております!」

 

ここ、ポイントですね~。

「専門店専用の商品」

私どもの最大の売り文句です!

専門店ですもの・・・商品に間違いはございません!っと、

自信をもって皆様にお勧めできるところでございます。

 

ということで、

「宮崎で唯一の専門店であるお人形のわらべ」

本日も、がんばってまいります!

わらべ(仮)

〒880-0841
宮崎県宮崎市吉村町長田甲2368-3
TEL:0985-69-3774/FAX:0985-69-4334
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